寄席とは

Posted by admin on Feb 25th, 2008
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大阪の道頓堀にある、松竹芸能が保有する寄席のB1角座は松竹芸能に所属している芸人や落語家が出演します。この寄席は昼間は若手からベテランまでが出演しますが、夜は若手芸人がお笑いライブを行っているそうです。B1角座とは印象におもしろい名称ですが、地下1階にあるのでその名がついたそうです。
寄席は落語が主です。漫才や手品などは色物と呼ばれます。ですが、最近は基本的に落語の寄席がほとんどだそうです。落語はとても奥が深く、日本の伝統を感じる演芸です。落語という文字からもうかがえますが、話には『落ち』があります。扇子や手ぬぐいなどの小物を使いながらの落語はリアルで楽しいです。
東京の寄席にはどういったものがあるのでしょうか?上野には鈴本演芸場といって落語や色物が主に行われています。新宿には新宿末廣亭という寄席があります。太平洋戦争で焼失してしまいましたが、1946年に再建されたそうです。ここでは吉本興業の漫才師中川家がライブを行っているそうです。
寄席というのをご存知でしょうか?『よせき』ではなく、『よせ』と読みます。見ただけでも聞いただけでも、何か歴史や日本的なものを感じますね。寄席の語源は『人寄せ席』で、それを略した言葉をいいます。起源は江戸時代で、もともとは神社などの境内で催し物が行われていたのが原型だそうです。


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